DLとDBの中間に位置し、システムによって普通2~4人で構成される。
DLはランプレーを阻み、DBはパスカバーを主なる仕事としているがLBはその両方を兼ねる。
判断力、スピード、力強さが同時に必要とされるため、アメフトの中でも難しいポジションの一つとなっている。
その反面、タックルする回数も多いのでディフェンスの中でも特に目立つポジションである。
LBは中と外でILB(インサイドラインバッカー)とOLB(アウトサイドラインバッカー)に分けられる。
LBはディフェンスの中心に位置し、ラン・パス全てのプレーに対して絡んでくる。
フィールド全体を見渡しながら状況に応じて作戦を組んでいく、いわばディフェンスの司令塔である。
その役割上、一般的にLBがディフェンスのリーダーとなる。
そのためLBは身体能力と同時に知性や人格が非常に求められる。
いかなる時も状況を冷静に分析し、オフェンスの弱点を探し、全体に伝える。
ディフェンスの誰よりも研究熱心で、システムを良く理解し、精神的支柱となってみんなを支える。
フットボールを良く理解しているからこそ、LBは優秀なハンターとなる。
獰猛さと冷静さを兼ね備えた彼らに恐れる物はない。
フィールド上を自在に動き、頭と体で相手を叩き伏せる喜びを感じるならこのポジションをオススメする。
|